こんばんは、紫栞です。 今回は、斜線堂有紀さんの『病に至る恋』をご紹介。 補足的短編集 こちら、2020年に刊行されて2025年に映画化もされた長編小説『恋に至る病』に纏わるエピソードが描かれている短編集。 ※詳しくはこちら↓ www.yofukasikanndann.pink …
こんばんは、紫栞です。 今回は、米澤穂信さんの『倫敦スコーンの謎』を読んだので感想を少し。 【小市民シリーズ】第2作品集! こちら、2026年4月【小市民シリーズ】の短編集第二弾。 www.yofukasikanndann.pink このシリーズは”小市民”を志す高校生、小鳩…
こんばんは、紫栞です。 今回は、東野圭吾さんの『白鳥とコウモリ』を読んだので感想を少し。 あらすじ 二〇一七年秋。東京の竹芝桟橋近くの道路脇駐車されていたセダンの中から弁護士・白石健介の刺殺体が発見された。 警察の捜査により、一九八四年に愛知…
こんばんは、紫栞です。 今回は、芦花公園さんの『悪魔の微睡』について、感想を少し。 あらすじ 心霊関係の相談を専門に請け負う「佐々木事務所」。所長の佐々木るみが大学時代の後輩である青山幸喜と共に経営してきた事務所だが、少し前から青山は事務所に…
こんばんは、紫栞です。 今回は、有栖川有栖さんの「スイス時計の謎」をご紹介。 あらすじ 火村からの連絡で彼のフィールド・ワークに協力するべく殺人現場を訪れたアリス。自身のオフィスで後頭部を殴られて殺害された被害者は、アリスの高校時代の同級生・…
こんばんは、紫栞です。 今回は、つい先日購入した『有栖川有栖のミステリな世界』をご紹介。 有栖川有栖のムック本 こちら、小説家である有栖川有栖さんのムック本です。 このムック本、”別冊ダ・ヴィンチ”ってことで、本とコミックの情報マガジン「ダ・ヴ…
こんばんは、紫栞です。 今回は、永井紗耶子さんの『木挽町のあだ討ち』を読んだので、感想を少し。 あらすじ 雪の降る夜。木挽町芝居小屋の裏手で赤い振袖を被き、傘を差した者あり。通りかかった博徒が女と思い声を掛けると、その者は被いた振袖を投げつけ…
こんばんは、紫栞です。 今回は、『金田一パパの事件簿』3巻について、感想を少し。 全巻は『金田一パパの事件簿』の最初の事件「私立探偵殺人事件」が終幕するまでが収録されていましたので、この3巻からはまた新たなる事件「復讐のミイラ歌姫」編が開幕…
こんばんは、紫栞です。 今回はアクション映画のシリーズである【ジョン・ウィックシリーズ】をご紹介。 普段、当ブログではミステリものを中心にご紹介しているのですが、ちょっと年始から 個人的に喜ばしくないニュースが続きまして。「何も考えずにスカッ…
こんばんは、紫栞です。 今回は、新年早々に知ったショッキングなことについて少し。 前に、森博嗣さんの『オメガ城の惨劇』の感想を当ブログで書いたのですけれども。 www.yofukasikanndann.pink 2025年10月に文庫版で『ω城の惨劇』が刊行されたんですよね…
こんばんは、紫栞です。 今回は、京極夏彦さんの『猿』をご紹介。 あらすじ 「猿がいる」 妙なことを言うパートナーを一人部屋に残し、祐美は亡くなった曾祖母が暮らしていたという岡山の山奥にある村・祢山村へと再従妹の芽衣と共に弁護士の案内で赴くこと…
こんばんは、紫栞です。 今回は、綾辻行人さんの『時計館の殺人』をご紹介。 あらすじ オカルト雑誌の取材のために中村青司の建築した「時計館」を訪れた新米編集者の江南孝明。 十年前、「時計館」で少女が死んだ。その後、この館に関わる人物たちの死が相…
こんばんは、紫栞です。 今回は、雨穴さんの『変な地図』をご紹介。 あらすじ 2015年7月。大学生の栗原文宣は父から飯田橋にある祖母の家を手放そうと思っていると告げられる。 十八年前に亡くなった母が相続した家で、今まで父が一人で管理していたらしい。…
こんばんは、紫栞です。 2021年に刊行されて大ヒットした雨穴さんの『変な家』。当ブログでも小説と映画と感想記事を書いたのですが、 www.yofukasikanndann.pink www.yofukasikanndann.pink なんと、2025年10月17日に『【完全版】 変な家』たるものがWebメ…
こんばんは、紫栞です。 今回は有栖川有栖さんの『濱地健三郎の奇かる事件簿』を読んだので、感想を少し。 シリーズ4冊目 こちら、心霊探偵の濱地健三郎が活躍する連作短編小説のシリーズ【心霊探偵シリーズ】の四冊目。 ※どんなシリーズか、詳しくはこちら↓…
こんばんは、紫栞です。 今回は、『金田一パパの事件簿』2巻の感想を少し。 パパになって最初の事件、終幕 私立探偵をしつつ一児のパパとして育児に奮闘する金田一一(44)が、相も変わらず殺人事件に巻き込まれる『金田一パパの事件簿』第2巻、刊行であります…
こんばんは、紫栞です。 今回は、東野圭吾さんの『マスカレード・ライフ』を読んだので感想を少し。 ホテルマン新田 こちら、書き下ろし長編小説で【「マスカレード」シリーズ】の第五弾。 www.yofukasikanndann.pink このシリーズは刑事の新田浩介がホテル…
こんばんは、紫栞です。 今回は、遠藤かたるさんの『推しの殺人』をご紹介。 あらすじ 大阪発の三人組アイドルグループ『ベイビー★スターライト』。もうじき結成四年目をむかえる地下アイドルだが、ランクは中の下で集客も売り上げも厳しく、横柄で高慢な事…
こんばんは、紫栞です。 今回は、倉知淳さんの『星降り山荘の殺人』をご紹介。 あらすじ 後輩をかばって上司を殴ってしまったことで部署異動を命じられた広告代理店勤務の杉下和夫は、カルチャークリエイティブ部という芸能専門のまったく馴染みの無い部署に…
こんばんは、紫栞です。 今回は、貴志祐介さんの『黒い家』をご紹介。 あらすじ 大手生命保険会社の京都支店で死亡保険金の査定に日々忙しく追われていた若槻慎二はある日、保険加入者の菰田重徳に家に来るように要求された。 面識が無い顧客から名指しされ…
こんばんは、紫栞です。 今回は、ドラマ『今際の国のアリス』について感想を少し。 www.youtube.com こちら、麻生羽呂さんの漫画作品を原作としたNetflixの配信ドラマ。 今際の国のアリス(1) posted with ヨメレバ 麻生 羽呂 小学館 2011年04月18日 楽天ブ…
こんばんは、紫栞です。 今回は、岩井志麻子さんの『ぼっけえ、きょうてえ』をご紹介。 地方怪談 『ぼっけえ、きょうてえ』は1999年刊行のホラー小説の短編集で、第6回ホラー小説大賞受賞作、山本周五郎賞受賞作。 刊行当初かなり話題になった本ですね。調べ…
こんばんは、紫栞です。 今回は、中山七里さんの『連続殺人鬼カエル男 完結編』について、感想を少し。 あらすじ 凄絶な殺害方法、稚拙な犯行声明文、五十音順で選ばれる被害者・・・世間を震撼させた連続殺人鬼カエル男事件。 犯人は逮捕されたものの、後に医…
こんばんは、紫栞です。 今回は、中山七里さんの【嗤う淑女シリーズ】をまとめてご紹介したいと思います。 悪女ミステリ 【嗤う淑女シリーズ】は長編ミステリ小説のシリーズ。一人の女性によって破滅へと導かれていく人々を描く”悪女もの”で、中山七里作品ら…
こんばんは、紫栞です。 今回は、芦花公園さんの『極楽に至る忌門』を読んだので感想を少し。 ”あの”物部さんがお手上げの怪異!? こちら、2024年3月に刊行されたホラー小説。四国の山奥にある村を舞台にオムニバスで怪異が描かれていて、読み進めていくと…
こんばんは、紫栞です。 今回は、『金田一パパの事件簿』1巻について感想を少し。 金田一一、新たなライフステージへ はい、2025年6月についに刊行されました『金田一パパの事件簿』。こちら、『金田一少年の事件簿』から引き続いての本格推理漫画シリーズで…
こんばんは、紫栞です。 今回は、映画『岸辺露伴は動かない 懺悔室』を観てきましたので、感想を少し。 こちら、2020年から始まっているNHKドラマシリーズの劇場版。このシリーズは今までにドラマが第4期で9話、劇場版が一作公開されていまして、今回は劇場…
こんばんは、紫栞です。 今回は、荒木飛呂彦さんの漫画作品『岸辺露伴は動かない 3巻』の感想を少し。 ドラマや映画で話題の『岸辺露伴は動かない』ですが、こちらは2025年5月に刊行された原作漫画のコミックスです。 前巻の2巻が刊行されたのが2018年なので…
こんばんは、紫栞です。 今回は、鴨崎暖炉さんの『密室黄金時代の殺人 雪の館と六つのトリック』について、感想を少し。 あらすじ 三年前の冬、”日本で初めての密室殺人”が起こった。客観的な証拠から犯人は明らかであったが、現場の密室状態を誰も崩せなか…
こんばんは、紫栞です。 今回は、ドラマ『岸辺露伴は動かない』の「密漁海岸」について少し。 2024年5月にNHKで放送された1時間のスペシャルドラマ。このドラマシリーズは2020年から不定期放送が続いているのですが、※詳しくはこちら↓ www.yofukasikanndann.…